比良南部トレ

 
有休消化で火水と休み、大江山登山マラソンの前に最後の山トレをおこなった。
土曜日の東山トレから2日休み、どのくらい疲労が抜けるかを確認するのも一つの目的である。

まずは坊村の葛川支所のところの駐車場に車を置く。

そこから国道367号を南下(トンネルのところは旧道)、約7kmで権現山への登山口。
安曇川の渓流沿いを走るので、とても気持ちが良い。

平の登山口から林道を少し上り、トレイルに入ると、かなりの急登。いい負荷がかかる。
比良山は登り始めが急で、尾根に出ると割合なだらかになるとガイドに書いてあった。

アラキ峠で少々雨がきつくなったので、折立山はパス。そのまま権現山に登る。

権現山山頂は霧雨。ゆっくり登っていたらかなり寒いぐらいだろう。残念ながら霧で眺望はなし。

なだらかな尾根をホッケ山へ、ここでようやく霧が晴れ、琵琶湖を一望する。

比良01

再び尾根を走り、小女郎峠から蓬莱山頂到着。ここまでの尾根は本当に快走トレイルである。

蓬莱山の北東斜面はびわ湖バレイスキー場で霧に煙っていなければ、四方が見渡せるらしい。
ゲレンデには鹿の糞が一杯。夜になると出てくるのだろうか。

ヒュッテが休憩所として開放されている。
残念ながら店はやっておらず、壁に貼られたステーキ丼の写真がうらめしい。

スキー場の中でちょっと道を間違えたが、無事復帰し、夫婦滝方面への沢筋の登山道を下る。
少し沢の水をすくってのどを潤す。冷たいが少し金気がある。

夫婦滝の休憩小屋のところを今度は白滝山方面へ登る。

下草が少ないので少し道が見つけづらい。テープをたよりにオトワ池そして白滝山山頂へ。
伊藤新道と地図にあるが、特に危険マーク等はなく、自分としては危険マーク付きの夫婦滝方面を迂回したつもりだった。

霧の中の九十九折の下りは、森の中に溶けていくようで、幻想的であった。

比良02

しかし、この後、ワサビ谷の沢筋に出ると、拳骨大のガレ道になり、滑ったら谷に落ちそうな場所ばかり。ワサビ大滝の上をまわるところなど、どう通ったらいいんだ、と一瞬思うくらいアクロバティックにまいている。

比良03
(この滝の上をまいてからおりる)

それでも、大会前ということで、おとなしく走ったので、2回尻餅をつくだけで済んだ。
伊藤新道出合で林道に出て相当にほっとした。あまりメジャーなルートではないのかも。

その後、林道を麓まで下り、フィニッシュ。

start 8:55
登山口 9:48
権現山 (計測ミス)
ホッケ山 10:51
小女郎峠 11:07
蓬莱山 11:22
(途中休憩15分・ミスコース15分)
夫婦滝別れ (計測ミス)
オトワ池 12:27
白滝山 12:33
ワサビ大滝 12:59
伊藤新道出合 13:14
坊村登山口 13:30

登山口のところの川で、靴と身体を洗って、すっきりして帰った。
裸人状態のところへ、二人組の若い女性が来たので、ちょっと恥ずかしかったけれど。

前半のロードから蓬莱山まで結構動けたので、東山トレから丸二日で疲労は抜けたようだ。大江山で走る自信もちょっと出た。

なにより、山らしい山を満喫したというのが一番の収穫だ。

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