よさの大江山登山マラソン

JUGEMテーマ:トレイルランニング


千丈ケ嶽からさらに二つのピークは、コース略図の高低図では三つ目の鍋塚が少しきついかなぁ、というぐらいで、東山の大文字山からの南行の下りぐらいをイメージしていた。

最初の下りは快調だが、少し抜かしづらくて、スピードが乗らない。少し時間がかかってしまう。

次の鳩ケ峰は略図だと、ほとんどピークに見えない感じだが、実は結構長くよじ登る感じの急登が続く。しかし、目標タイムが気になり、尻の筋肉の疲労レベルをキープしないまま、登ってしまった。

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(各ピークにエイドがあるって、よく考えるとすごいことでは?)

再び下るのだが、次の鍋塚が目に入る。


平尾台の時の直登ぐらいの壁状の登り...


このきつさの見積は残念ながら正解。
なんとか登りに取り付くも、2・3歩進むだけで、じわっとだるさが出て脚が前に出ない。登りの筋肉が降伏点を超えてしまったのだ。

鍋塚通過の目標タイム1h42をとうに過ぎ、1h50を経過してなおピークが見えず。
正直なところ、2h20の関門制限すら頭によぎった。

しかし、300m程の区間が終わらないはずはない、と少しづつ進み、ようやく1h55で頂上到着。

ooeyama04
(鍋塚山頂付近。わかりづらいですが、前方に若狭湾が見えています)


ここからは目だった登りはない。下り脚はほとんど残っている。

軽快にトレイルから林道、そしてロードを下り続ける。
ランニング愛好家系の人たちはこの下りがきついようである。歩き出す人が何人もいた。

その途中で前を走る人が驚いたように飛びのく。

去年はスズメバチの襲撃がありましたが、今年は蜂でなく、


蛇!


車道の真ん中にとぐろを巻いている。ワイルドだなぁ!


その後重力のおかげで、ほぼ平坦なところまで下ってきたが、やはりもう脚が終わっている。

ポリシー通り走ってはいるが、前を歩いている人との距離がなかなか縮まらない程度の速度しか出ない。

しかし、せっかく前半のきついロードの登りを頑張った甲斐がなくなると思い、走り続ける。

国道では何人に抜かれただろうか。なかなか縮まらないゴールまでの距離を少しずつ、少しずつ削っていく。

ようやく公園入口の交差点が見え、なんとか完走の目処が立つ。


結局3h14分でゴール。40歳以上男子で129位(ほぼ中央値)。思った程遅れなかった。

ゴール後、豚汁と弁当をいただいた。非常に美味だったが、胃が疲れたのか、おにぎりを飲み下すのがしんどかった。これは初めての経験だ。


予想よりしんどいコースだったが、本当に良い大会だった。ピークのエイド等、準備が大変だったと思う。来年も是非参加したい。


さて、1年のトレーニングでそこそこ走れるようになってきたと思う。
今回の課題を整理してトレーニングに活かし、次の東山マウンテンマラソンに臨みたいと思う。



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