なんとか完走

JUGEMテーマ:トレイルランニング

骨折判明から2週間、いよいよ初フルマラソンとなる木津川マラソンに参加しました。

ロードは本命ではありませんが、東山MMや鯖街道マラニックの参加条件にフルマラソンのタイムがあるので(自己申告だから必須ではないが)、条件クリアできるのか知りたかった、というのが参加の理由です。

当初の練習計画では、4時間を切るタイムを目指して練習しておりましたが、くだんの理由により1か月のブランクが出来てしまい、控えめながら完走と、できれば5時間切りを目標として臨みました。

初レース参加の時には、早く会場に着きすぎて寒かったので、あまりゆとりを持たない行程としましたが、荷物預かりの手続きが混雑し、スタート1分前に会場到着、号砲がなった後にようやく最後部に並ぶ、という状況になってしまいました。

したがって、スタートラインまで、列についていきながらのストレッチ程度というアップしかできませんでしたが、エイド等で必要であれば少し筋を伸ばしたりしよう、と腹をくくり走り出しました。

意外なことに、30kmぐらいまでは想定していたペースで非常にスムーズに走ることができました。特に土手の登り降りでは、自分は普通に走っているつもりでも、他のランナーにくらべペースが早かったようで、かなり順位を稼げました。

しかし、30〜35kmで少ししんどくなったなぁ、と感じると、35kmからは地獄状態に。
なんとか休み休み進みますが、残された距離を思うと、かなりへこたれる。

それでもなんとか後2kmくらいのところまで到達すると、後方から頭に目印の風船を着けた5時間のペースメーカーの方が来て、

「今から走りきれば5時間切れます。がんばりましょう。」

とゾンビ化した一団を引き連れて走っていきます。
気力を振り絞り、このゾンビの一団の一員となってついていくことに。ラッキーなことに最後は降り登り降り、の坂道3連発で、勢いがつき、無事4:55の時計を見ながらゴール。

しかし、もはや歩くのもしんどい。なんとか着替えて、うどんサービス・抽選会もパス、タクシーを呼びたい誘惑を断ち切って電車中の人となる。車窓からはまだ土手の上を走っている人が見えました。
残り数キロのところでへたばって屈伸をしているとき、鬼のかぶりものをした盲人の方がまだ折り返し目指して走っておられましたが、その後の新聞で無事8時間で完走なさったと知りました。お疲れ様でした。

家に帰りつき、バブ超濃厚の風呂に入ってようやく完走の安堵感に浸りました。

骨折はもう大丈夫のようです。次は鯖街道B(42km)目指して鍛えたいと思います。

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