東山マウンテンマラソン

 

東山三十六峰マウンテンマラソンに参加した。
去年トレランを始めるにあたり、最初に目標としたレースである。

鏑木さん面会・UTMFの話に高揚した精神状態で会場に入る。

しかし、最初のロードはともかく、梅谷登山口からの登りで身体が重く、変に汗が出る。
明らかに体調不良、いや調整不足か。

それでも石鳥居までたどり着き、一つ目の山をクリア。

いよいよ下りだが、体調が不安で飛ばせない。遅いと思いながらも列についていく状態。

しかし、セーブしたにもかかわらず、大文字への登りでもはや力が入らない。ありえないことに取り付きの林道から歩きが入ってしまう。しかも、火床の階段の所で右のふくらはぎが攣った。ひと山ちょっとで攣るなんて、調整不足も甚だしい。

ところで、火床から三角点の途中でいつもブログを拝見しているゴンゾーさんらしき方が立っていたが、ご本人のブログにて私設エイドを出していたとのこと。声をかけてみればよかったのだが、ヨレヨレで余裕がなかったのが本当のところ。

もう少しでリタイアしそうな感じだよ、と何処かで聞いたような台詞が思い浮かぶが、まだ半分。

しかし、今回は初めての地元レース、稲荷山のピークに家族が見に来てくれる。そこまでなんとか辿り着きたい。

将軍塚へのロードはゆっくりだが歩かずに登りきる。後は下り基調でまとまった登りはない。

脚の付け根の前内外が左右とも攣りそうだが必死に脚を前にだす。

いよいよ最後の稲荷山の登り、何度も脚が止まるが、もう少しだ。

登りきって尾根へ。階段の手前に家族が待っていてくれる。最後の力を振り絞って走っているところを見せよう!

本人的には限界、なんとか走っているように見えるだろうか、家族の応援を思い浮かべると涙が出そうになる。


しかし、予定の場所にはそれらしき姿はない。あれ?


通過予定時間を大幅にオーバーしたので帰ってしまったのかも知れないなぁ、と落ち込むが、ゴールまで後少しなので、がんばって走る。


ゴールと同時にかみさんが携帯カメラを向けて駆けてきた。

教えた場所がよくわからなかったところへ、リュックをしょった黒タイツの人が次々と歩いて来るので、辿ってみたらゴールの所だったので、ここで待つことにしたんだそうな。

概ね正解(笑。

タイムは目標から30分以上遅れて4h22m、正直かなり落ち込んだ。


一年と少しのトレーニングながら、その集大成としての結果を望んだが、如何せん、11月からの繁忙状態が師走で増幅される始末、練習不足で9月の大江山より退化、落胆の結果となった。


来年は是非、気持ちよく走り抜いて、鏑木さんとのツーショットに恥じない結果を残したいと思う。


鏑木さんとご対面



明日はいよいよ東山三十六峰マウンテンマラソンである。

前日のセミナーに鏑木さんが来るというので参加してきた。


詳細はレース前なので省くが、ものすごくいい刺激を受けた。



それと、明日明らかになるという日本初の100mileレースについてちょっと話しがあった。UTMFすなわち富士山らしい。構想でなく、開催決定とのこと、すごく参加したいが、していいのだろうか?


鏑木さん曰く、

「すぐに完走は無理でも何回か挑戦して完走を目指すのもよい」
とのこと。


クォリファイの条件クリアなら出ちゃう?



鏑木さんと

(鏑木さんと。実は同郷人・同い年です。)

びわ湖高島マラソン


勤め先の仕事がパンパンに詰まった状態で、ほとんど練習できないまま、エントリーしていたびわこ高島マラソン(ハーフ)当日を迎えてしまった。

この大会は、去年ランニングを始めて最初に参加したレースである。練習不足とはいえ、去年のタイムを下回るようなことは許されない。

ここ一週間、刺激入れで2kmくらい走った以外は全く練習しておらず、大江山登山マラソンから約1か月の累計も40km程度しか走っていない。疲れは完全に抜けているが、筋力が落ちていないとは心配である。


実は私はかなり晴れ男である。今回も快晴!まだ大会参加数回とは言え、一度も雨に降られていない(暑いが)。

目標は去年2時間を数秒切れなかったので1h50mと設定、5:15/kmペースで5km毎のラップを腕に油性ペンで記入して臨む(実は5km毎には距離表示はなかったのだが)。

結果は10km過ぎからかなり足が重くなるも、その後回復、去年は歩きに近かったラストの美しいメタセコイアの並木道をラストスパートして1h46m、約5:05/kmで目標クリアとなった。

また、去年との大きな違いは、走った後まだ余裕があったことだ。去年はフィニッシュ後、歩くのにも不自由したのだ。

というわけで、1年のトレーニングの成果が出せてよかった。なんとか完走でなく、レースを走ったという感じで充実感一杯である。
 


よさの大江山登山マラソン

JUGEMテーマ:トレイルランニング


千丈ケ嶽からさらに二つのピークは、コース略図の高低図では三つ目の鍋塚が少しきついかなぁ、というぐらいで、東山の大文字山からの南行の下りぐらいをイメージしていた。

最初の下りは快調だが、少し抜かしづらくて、スピードが乗らない。少し時間がかかってしまう。

次の鳩ケ峰は略図だと、ほとんどピークに見えない感じだが、実は結構長くよじ登る感じの急登が続く。しかし、目標タイムが気になり、尻の筋肉の疲労レベルをキープしないまま、登ってしまった。

ooeyama03
(各ピークにエイドがあるって、よく考えるとすごいことでは?)

再び下るのだが、次の鍋塚が目に入る。


平尾台の時の直登ぐらいの壁状の登り...


このきつさの見積は残念ながら正解。
なんとか登りに取り付くも、2・3歩進むだけで、じわっとだるさが出て脚が前に出ない。登りの筋肉が降伏点を超えてしまったのだ。

鍋塚通過の目標タイム1h42をとうに過ぎ、1h50を経過してなおピークが見えず。
正直なところ、2h20の関門制限すら頭によぎった。

しかし、300m程の区間が終わらないはずはない、と少しづつ進み、ようやく1h55で頂上到着。

ooeyama04
(鍋塚山頂付近。わかりづらいですが、前方に若狭湾が見えています)


ここからは目だった登りはない。下り脚はほとんど残っている。

軽快にトレイルから林道、そしてロードを下り続ける。
ランニング愛好家系の人たちはこの下りがきついようである。歩き出す人が何人もいた。

その途中で前を走る人が驚いたように飛びのく。

去年はスズメバチの襲撃がありましたが、今年は蜂でなく、


蛇!


車道の真ん中にとぐろを巻いている。ワイルドだなぁ!


その後重力のおかげで、ほぼ平坦なところまで下ってきたが、やはりもう脚が終わっている。

ポリシー通り走ってはいるが、前を歩いている人との距離がなかなか縮まらない程度の速度しか出ない。

しかし、せっかく前半のきついロードの登りを頑張った甲斐がなくなると思い、走り続ける。

国道では何人に抜かれただろうか。なかなか縮まらないゴールまでの距離を少しずつ、少しずつ削っていく。

ようやく公園入口の交差点が見え、なんとか完走の目処が立つ。


結局3h14分でゴール。40歳以上男子で129位(ほぼ中央値)。思った程遅れなかった。

ゴール後、豚汁と弁当をいただいた。非常に美味だったが、胃が疲れたのか、おにぎりを飲み下すのがしんどかった。これは初めての経験だ。


予想よりしんどいコースだったが、本当に良い大会だった。ピークのエイド等、準備が大変だったと思う。来年も是非参加したい。


さて、1年のトレーニングでそこそこ走れるようになってきたと思う。
今回の課題を整理してトレーニングに活かし、次の東山マウンテンマラソンに臨みたいと思う。



よさの大江山登山マラソン


 
よさの大江山登山マラソンに参加した。
4月の平尾台に続く二度目のトレイルランレースである。

12月の東山マウンテンマラソンに向けての実戦練習、そしてレースの中で課題を見つけること(既にたくさんあるのだが)が今回のテーマである。

今回初めて各通過ポイントの予想(目標)タイムを設定した。
そして、レース中に確認できるよう、腕に油性ペンで記入しておいた。

朝方は車の中でも短パンTシャツでは肌寒いほど冷え込んだが、日中は暑くなるとのこと。
いつもの半そでジップシャツとトレイルランパンツにキャップ、サングラスといういでたち。

スタートまで1時間を切り、そろそろ用意しようと、愛用のXソックスにつま先を入れ、ひっぱると、

ビリッ

と音がして、くるぶしの上くらいの縫い合わせてあるところが少し裂けてしまった。2年もつって書いてあったのに。

予備を持っていなかったので、そのまま靴を履いて会場へ向かう。

エイドの数は多いので、ウエストポーチのみでドリンク・補給食は持たないことにした。

さて、大江山運動公園のグラウンドをスタート。ooeyama01
(向こうからゴールしてくるので、FINISHになってます)

前を走るレベルではないので、後方から30秒程かかってゲートを通る。

参加者は全体にトレイルランナーというよりランニング愛好家といった感じの中高年の方が多い。
山道に備えて控えているのか、ペースが合わず、少し頑張って前へ出て行く。

国道から左折すると、いよいよきついロードの登りだ。

過去に参加した方々のブログ等では、かなりの人が途中で歩いてしまったと書かれている。


だが、

「車が通れるところは走る」

というのが自分のポリシーなので、ゆっくりだが歩かずに走り続ける。


ロードの終点双峰公園着(0h49)。目標から1分の遅れ。

ここからはいよいよトレイルである。三つのピークを越える。


最初のピークで最も標高の高い千丈ケ嶽へのトレイルは結構走れる道である。

多少の歩きは入ったものの、遅れを取り戻し予定のタイムにて山頂着(1h20)。

警護の自衛官の方に写真をとってもらった。
ooeyama02

ここまで来れば後は下り基調、目標の3時間切りも現実味を帯びてきた。

しかし、ここからの予想タイムの見積は甘かったのだ。




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